続き

酔い覚め爽やかな朝を迎える。
嘘だ。
二日酔いである。

ちょっくら、酔い覚ましに朝風呂に入って来るか。

風呂から帰って来ると朝食が出来ていた。
なんという効率のよさだろう。
え、お前は昨日から何もしてないではないかって?
気のせいだ。

コレステロールが気になる方に?
ふん。
こざかしい。
まあ、あれだ。気にはしてないが・・
少し飲もうかな。

4人と一匹で食卓を囲む。
普段、こんなに朝飯って食べないのに、なんでかキャンプではお腹いっぱい食ってしまうんだよな。

昼近くまで、よもやま話に花を咲かせる。
今回も、温泉と酒と美味しい料理を思う存分堪能した。
やっぱ、キャンプはいいなあ。
キャンプ場を出た後、小田温泉内の古民家禪墅で皆で昼食。
禪墅で先輩とは別れ、私達は久住高原へと車を走らせた。
向かった先は、

毎度毎度の、久住花公園である。

この日は、根子岳のギザギザ山容がよく見えた。

美しくレイアウトされた花のディスプレイの背後にそびえるのは、薄紅色の化粧を施した九重連山である。
九重は紅葉が見頃のようである。
この季節ここに来た目的は、

アサギマダラである。

フジバカマに止まるアサギマダラ。

こんなに冷え込みだした久住なのに、そろそろ、どこか暖かい南の方角へ飛んでいかないでいいのだろうか。

ヒョウモンかと思ったら蛾のようだ。

コスモスは2度の台風の直撃の影響で、茎ごと倒れているのが目立つ。


原種シクラメンが花壇の中ではなく、無造作に路傍に咲いている。
この公園は、脇道や裏道に咲く山野草も楽しめるのだ。


相変わらず、歩行禁止のもこ。
最近では、こちらの方が快適だと気付いたらしく、苦情を言う事も無くなってきた。
ちょっと、冷たいものでも食べようぜ。

万が一にも、おこぼれを貰えるチャンスがあるかもしれぬと、瞬きもせずジェラートを見つめるもこ。

マリーゴールドのレイアウトゾーン
この辺りまで来ると、九重連山の大船山も顔を覗かせてくれる。



こちらのレイアウトのデザインは・・・

売店の2階から見るとこうなる。
ハロウィン仕様のようだ。
さあ、ぼちぼち帰ろうか。
今度はいつキャンプしようか。