
暑い!
暑すぎる。
我が街久留米の最高気温について、
やれ、
『今日の気温は日本一』
だの、
『今日は2番目』
だの、
連日に亘る報道がなされている。
自慢じゃないが、若い頃から、暑さにはからっきしの私だ。
戦慄すべき事態である。
こんな日は、久留米から逃げ出すに限る。
「湿原に行くぞ。それとついでにあそこにも・・・」
湿原とは・・・
標高700mに位置する樫原湿原の事である。

到着。
晴れ渡る青空。
ここまで天気に恵まれてしまっては、少々標高が高かろうと、十分に暑い訳で・・・
3秒で避暑は諦める事になる。

ヒツジグサ

ツチアケビ

ノイバラ

ジュンサイ

ヒメミクリ

ウツボグサ

オカトラノオ
そして、この時期の湿原の主役は、

カキランだ。


湿原のそこかしこに,黄色い花を覗かせている。


「あ、ハッチョウトンボ!」
「え、どこどこ?あ、ほんとだ。」
パシャリ
1年ぶりに再会した。

イトトンボの一種?
遠すぎてわからん。

ショウジョウトンボ
お前は逃げもせずに、お利口だね。

ハラビロトンボ?

キイトトンボ

時折、湿原を渡ってくる風が心地いい。

先月末、ここを訪れた折には、
あれだけ我が世の春を謳歌していたトキソウも、これを含めて数輪が残るのみ。

代わりにキスゲがポチポチと顔を現している。

ノハナショウブ


トンボソウ
んじゃ、本格的に暑くなる前に、ボチボチあっちに行こうか。