この時期、佐賀はバルーンフェスタで沸き立つ。
その昔、嘉瀬川河川敷のバルーン会場で、数年に渡りキャンピングカーイベントを行った記憶が蘇る。
あの時は楽しかったな。
七面草を楽しんだ後は、佐賀市内を横目で見ながら、樫原湿原へと向かう。

ぼちぼちと色づく木々。
樫原湿原到着だ。
秋も楽しめるとの事だったが、さすがに季節は過ぎてしまったかな。

真夏の樫原湿原は、見学客と咲き誇る花々で、賑やかだったものだ。
今は、もう秋。
木道は静かに佇んでいた・・・
と思いきや、

おっと、早速だ。
ウメバチソウ

リンドウ!
こんなに連なるんだ。
リンドウは全域にわたり、湿原を青に染めていた。

ノダケ
以下、掲載する花の名は、湿原の管理小屋に掲げられた説明看板による。

マアザミ

アケボノソウ

ナンバンギセル
これ、8月に来た時も咲いてた筈だ。息が長い花である。

背後から、何かを訴えかける視線を感じる。

あ、
でも、こうする以外、犬は立ち入り禁止だもん。
観念した目が悲しい。

再びリンドウ。

さらにリンドウ。
この一画だけ、白っぽい個体が。

水面に映る青空。

フジバカマ

キッコウハグマ
反り返った花弁が可愛い。
でも小さすぎて、フォーカスが合わせにくいよ。

ベニイトトンボ
まだ居たんだ。

サワギキョウ
峠は越したとはいえ、結構、楽しめた。
もう少し時期が早ければ、フジバカマも鮮やかな色を見せてくれただろうし、ツルリンドウも見られた筈だ。
でもその時期、九州に居なかったしね。
来年は忘れずに訪れたい。